受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 芝浦工業大学柏中学校

諦めずに頑張ることは大切

 僕は、社会や国語、理科の暗記系と滑車が断トツに出来なくて足を引っ張っていました。

 けれど、最後の1か月はとくに社会のコアプラス、重大ニュース、データバンク、漢字の要、言葉ナビや理科のコアプラスを徹底的にやり、苦手をある程度克服しました。

 正月特訓や、冬期講習では算数のケアレスミスを無くしたり、捨て問はやらないこと、時間がかかりそうな問題を飛ばすことを意識しました。

 国語は作者の主張と根拠を意識し、指示語やコソアド言葉、主人公の変化や気持ち、背景やキッカケに線を引きました。そして問題のパターンを見極め、言い換えなのか説明なのか、などを意識して問題を解きました。理科は問題をよく読み、聞かれていることを考えました。最初に大問を見渡して得意な単元やすぐ終わりそうな単元からやり、苦手な単元や時間がかかりそうな単元を後回しにすることを意識しました。社会はひたすら暗記し、そこからどういう風に繋がっていくかを覚えて、年代はゴロで覚えました。

 過去問では点数は気にせずにその学校でどんな単元が出て時間は足りるのか、大問はどれぐらいあるのかを見ていました。前日は、学校の時間配分を確認したり、社会の知識を確認したりしていました。

 昭和秀英と東邦大東邦に落ちてもう駄目だと思いましたが、過去問を1~2回しかやっていない芝浦工大柏中に受かって驚きました。諦めなければどこかしら希望の場所に受かって楽しい中・高生活を送れると思うので、諦めずに頑張ってください。