受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 フェリス女学院中学校

算数偏差値50からの合格

 私は7月まで算数の偏差値が40台後半でした。

 5月のマンスリー前に先生が「4回分のテキストのA問題を月曜に、Bを水曜、Cを金曜、Dを土曜にやれば算数の点数が上がるよ!」と教えてくれたのでやったら上がりました。

 7月には「月水金は算数1.5時間、日曜は1.5時間デイリーサピックス、1.5時間前期の復習をやったら成績上がるよ!」と教えてくれて、やったら50台前半になりました。

 夏期マンスリーの前に夏期講習のテキストを全部やり直したら、偏差値が50台後半から60台前半まで上がりました。最初はまぐれかと思いましたが、10月からは続けて偏差値60台が取れるようになり、算数の実力が本当に身についてきたんだと気づきました。夏休みにがんばった分が10月に表れてきました。

 SSの算数で私ができなかった問題を、友達が「基礎トレと同じだ!」と言っていたのを聞いて、ヤバっと思い10月から基礎トレをマジメに始めました。

 理科は低学年から実験教室に通っていて、得意だと思ってなまけていたら、電流がわからずどんどん成績が落ちていったので、夏休みからちゃんと勉強しました。

 夏期講習の算数ではデイリーチェックで8割取れないと先生に呼び出され、5割以下だと論外だと言われてしまいます。私は居残り常連組で、論外は1回でした…。

 JGとフェリスの過去問は国語25年分、算数15~20年分やりました。本番ではフェリスの算数は簡単で20分位で終わってしまい、3~4回解き直ししてたぶん100点です。

 1月は学校を休んで家でポモドーロタイマーを使って1人で勉強していました。25分勉強して5分休む、というのを繰り返していると、ずっと集中して勉強でき、あっという間に1日が過ぎました。超図形特訓、分野別補充プリントを2~3日で全部やり直し、最後の最後で図形が大好きになりました。

 サピの先生や友達と会えなくなるのがとてもさみしいです。ありがとうございました。