受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 雙葉中学校

色々ある、でもきっと大丈夫!

 雙葉の入試当日、理科の問題に土特で解いたことがある左心室の内圧と容積の変化を示したグラフを読み取る問題が出ました。土特で解いた時にはさっぱり分からず良い点数は取れませんでしたが、この問題を分からないままにしておいてはいけないと思い、先生の解説をよく聞き、解き直しをしました。だから、入試本番で出題された時も自信を持って解答することができました。もし、サピックスの授業で全く点数を取れない問題があっても、逃げずにしっかり復習してください。その問題が入試で出ることは本当にあり得ますし、自分は逃げなかったという自信にもつながります。もちろん先生が解けなくてよいと言った問題に必死で取り組む必要はありません。私のアドバイスは「先生が解けないといけないと言った問題は、絶対に出来るようにした方が良いよ」ということです。

 私は授業で解かなかった分の雙葉対策プリントは1月に毎日取り組みました。そのおかげでとても自信がつき、入試本番の時間配分もうまくできました。雙葉の国語は記述が多く、算数は途中式が必要なので、慣れるために過去問や対策プリントはがんばってください。

 受験当日もがちがちに緊張する必要はありません。ちなみに私はほとんど緊張しませんでした。それはそれであまりよくない気がしますが、入試はあっという間に終わってしまいます。緊張しすぎるともったいないので、温かくて少し甘い飲み物を持っていくと良いです。私ははちみつとレモンを合わせた飲み物がお気に入りでした。

 ここまで雙葉のことを中心に書きましたが、実は私は第一志望校が不合格でした。でも、今は入学式がとても楽しみです。もし第一志望に届かなくても、これまでの頑張りが消えることはないと信じています。

 入試本番も気負いすぎずに頑張ってください。きっと大丈夫です。応援しています!