さぴあインタビュー/全国版
2021 APRIL
横浜市立横浜サイエンスフロンティア
高等学校附属中学校
高い志と探究心を育み
「サイエンス」の力で
グローバルに活躍する人に
校長 永瀬 哲 先生
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校は、公立の理数科専門の高校として2009(平成21)年に開校しました。その翌年には早くも文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、2017年に開校した附属中学校とともに、科学分野の教育に大きな期待が寄せられています。特徴は充実した施設・設備に加え、最先端科学分野の著名な研究者や大学・企業などによる教育支援があること。恵まれた環境の下、生徒たちは課題探究型の授業を中心に研究活動を進めています。同校の教育内容について、校長の永瀬哲先生に伺いました。
聞き手:サピックス 教育情報センター所長 神田 正樹・サピックス 小学部教務部 水岡 俊幸
- 1.ノーベル賞受賞者を含む 多くの科学者が教育を支援
- 2.研究活動中心の課題探究型授業 「サイエンススタディーズ」
- 3.独自性の高い校外研修 環境問題への取り組みも
- 4.卒業生の約40%が現役で 全国の国公立大学に進学
- 5.共に探究する仲間ができる学校 仲間との学びを楽しんでほしい
●学校情報 ※情報名をクリックするとページに移動します。
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