さぴあインタビュー/全国版
2021 AUGUST
日本女子大学附属中学校・高等学校
共に学ぶ喜びを感じながら
未来を心豊かに生きる
たくましさを育む
校長 椎野 秀子 先生
1901(明治34)年に、日本女子大学と共に創設された日本女子大学附属中学校・高等学校。創立者が唱えた「自ら考え、自ら学び、自ら行う」という「自念自動」の教育方針は、今も教育の根幹として大切にされています。生徒たちは大学受験にとらわれないゆとりある教育環境の下、深く物事を探究する姿勢と互いに尊重し合う心を育み、「知る喜び」「わかる喜び」「伝える喜び」に満ちた学校生活を送っています。中学校長の椎野秀子先生に、同校の教育理念と教育内容について伺いました。
聞き手:サピックス 教育情報センター所長 神田 正樹・サピックス小学部 教務部 中野 英樹
- 1.100年以上も前に確立された 人格教育を柱とする女子一貫教育
- 2.深く追究する教科の授業 「好き」を究める「年間研究」
- 3.自治活動は学校生活の柱 行事は中高別で活躍の場も多い
- 4.「わたしがわたしである」も 「あなたがあなたである」も大切に
- 5.迷ってもいい、変えてもいい この時期に「志」を持つことが大事
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