さぴあインタビュー/全国版
2022 JANUARY
法政大学第二中・高等学校
将来を見据えた10年一貫教育で
社会の担い手となるための
強固な土台を形成する
校長 五十嵐 聡 先生
法政大学から受け継ぐ「自由と進歩」の学風の下、大学受験にとらわれない、将来を見据えた10年一貫教育を行う法政大学第二中・高等学校。少人数で学ぶきめの細かい授業、体験重視の探究型学習、主体的に取り組む国際交流などの教育プログラムを実践し、大学へと続く学びの土台を強固にしていきます。2016年に男子校から共学校となり今年で6年目。中高一貫のサイクルが完成し、新たな発展に向けて動き始めた今、校長の五十嵐聡先生にお話を伺いました。
聞き手:サピックス 教育情報センター所長 神田 正樹・サピックス小学部 教務部 西川 敦
- 1.30名以下の少人数クラスで 一人ひとりに目が届く授業を
- 2.全教科で基礎をしっかり育成 英語と数学では「定着」を重視
- 3.体験学習の柱は中3の研修旅行 今年からは新しい形で展開
- 4.海外で学びたい、交流したい コロナ禍でも意欲は衰えず
- 5.中学から大学まで学ぶ場として 10年間の目標を持ってほしい
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