さぴあインタビュー/全国版
2023 APRIL
共立女子中学高等学校
多様性を感じられる教育環境で
「共立」の精神を反映させた
21世紀型リーダーシップを育成
校長 前田 好子 先生
女性が社会人として自立・独立することをめざして創設されたのが1886(明治19)年。共立女子中学高等学校は、女子キャリア教育のパイオニアとして長い歴史を刻むなかで、数多くの優れた女性たちを社会に送り出してきました。大きな特徴は、1学年約330名という「東京一出会いの多い女子校」であることです。多様性を感じられる教育環境のなかで、生徒一人ひとりが持ち味を生かしながら共に成長していく、そんな豊かな学びの機会がそこにはあります。同校の卒業生で昨年4月に校長に就任された前田好子先生に、教育理念と教育内容、校風などについて伺いました。
聞き手:サピックス 教育情報センター所長 神田 正樹・サピックス小学部 教務本部 西川 敦
- 1.「女子に社会で役立つ技能を」 教育界の先覚者34名が共同設立
- 2.東邦大学と高大連携協定を締結 高度な理科実験講座が大きな刺激に
- 3.6か国10都市から「選べる留学・海外研修」 海外大学への推薦制度も新たに導入
- 4.国際人には不可欠な 日本文化への造詣も重視
- 5.「東京一出会いの多い女子校」は 社会性も個性も自信も伸ばせる場
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