さぴあインタビュー/全国版
10年一貫教育を通して
主体性と自由な発想を持った
民主的な社会の担い手を育てる
法政大学第二中・高等学校 校長 笠原 浩之 先生

少人数授業と定着学習で基礎を徹底
理系分野への関心を高める指導も

校長 笠原 浩之 先生
神田 英語と数学では、週2~3時間の少人数分割授業やチームティーチングを導入しているそうですね。中1・2は1クラスの人数が30名以下と少人数で、きめ細かい指導が行われていると伺いました。
笠原 中1・2で1クラスを30人以下にしているのは、手厚いサポートが必要な時期だからです。特に英語と数学は、一度つまずくとその後の学びを継続するのが難しくなります。基礎力を確実に定着させるために、こうした体制にしています。
中嶋 英語と数学では毎週、定着テストも行っているそうですね。
笠原 通常授業とは別に「定着」を重視した授業を設けています。中1では「英語定着」が週1時間、中2と中3では「英語定着」と「数学定着」が週1時間ずつです。そのほか夏休みにも補習があります。こうした積み重ねにより、高校進学時には高入生よりも数学の成績が良好です。
中嶋 理科は実験・実習が多いのが特徴だと思います。中学3年間で約80回も行うそうですね。
笠原 理科では毎週2コマ続きで実験を行っています。中高生にとって実験は重要です。実験によって自然の不思議を体感でき、理系分野への関心が生まれるからです。本校は、ほかの付属校に比べても理系志望者が多く、大学からも理系進学者をさらに増やしてほしいと期待されています。
◎学校関連リンク◎
◎人気コンテンツ◎













