受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 芝中学校

最後まで諦めるな!

 僕が最初に入室した時のクラスは、真ん中あたりでしたが、油断しているうちに下の方のクラスに落ちてしまいました。しかし今まで通りやっているようだとクラスが一向に上がれないことがわかってきました。なので、そこから質問教室などに頻繁に行き、これからよりもっと頑張ろうと思いました。すると、途中ひどい偏差値でつまずいたときもありましたが、なんとか元のクラス帯に戻ることができました。

 そして、ついに迎えた最初の受験の日、僕は埼玉受験をしました。はじめの受験で緊張していたのか、自分が解いたときには多分受かってないだろうなと感じました。しかしなんと、結果は合格。僕は安心しました。しかし先生に合否の連絡をすると、まずはおめでとうと言われましたが、気を抜いてはいけないと言われました。確かに、埼玉受験に受かっても、進学先は決まっていないので、まだ頑張る必要があるなと思いました。

 そして、待ちに待った千葉入試、第一志望の市川、しかし、結果は残念でした。でもまあ、偏差値も足りていない状態で受験をしたので、これは仕方ないと思いました。そして次の東邦大東邦、とても手応えが良かったのですが、結果は不合格。まだ大丈夫だと希望を持って、昭和学院秀英を受験しましたが、なんと不合格。過去問ではほとんど実質合格していたのに…と思いました。この三落ちで心に深い傷を負いました。

 その後も落ちたり受かったりと色々ありましたが、ついに東京受験。何校か受かっていたので、少しリラックスしながら芝を受けました。結果は不合格。2回目の偏差値がすごく高いので、無理だと思いながらも第2回を受験。結果はもちろん不合格。

 しかし、2月11日、衝撃の事実が発覚しました。それは、繰り上げ合格の電話でした。そこで僕は芝中学校に無事合格することができました。この文章から僕が伝えたいことは、最後まで諦めないでほしいということです。