あきらめない強い気持ち
僕は3年生の冬期講習からサピックスに入室しました。
文化祭で学校を見学し、5年生後半から、学校の雰囲気がとても良いと感じた渋幕を目指すようになりました。6年生になるまでは授業にしっかりと出席し、テストでも良い結果を出し、クラスは上位になることも多かったです。
しかし、6年生になってから学校の友達と遊ぶことに夢中になり、授業をよく欠席するようになりました。成績も次第に悪くなり、受験直前の12月には下位のクラスになりました。クラスが下がっていくことがどうしても受け入れられず、授業から逃げ続けました。冬期講習前にはサピックスをやめる話が出るくらいでしたが、父に「上のクラスにいて志望校に不合格なのと、下のクラスにいて志望校に合格するのだったらどっちが良いの?」と言われ、クラスにこだわり逃げている場合ではなく、合格するために何をするべきかが重要だと気がつきました。それからは無駄にした時間を取り戻すためにも猛勉強しました。
そして始まった受験本番、第一志望の渋幕には不合格となってしまいました。先生に二次までにやるべきことを教えて頂き、全てやって試験に臨みましたが、得点源である算数で大失敗を犯し、不合格。とても悔しかったですが、第二志望校に合格することができ、嬉しかったです。支えてくださった皆様、ありがとうございました。
僕から、受験に臨むみなさんに向けてアドバイスです。
●くじけそうになって目標から逃げても得るものは何もないので、逃げずに向き合う。
●朝の時間を大切に使う(朝は頭がよく回る)。
●塾から家に帰ったら寝る前に軽く授業の復習をする。
●疲れたり、勉強が辛いと思った時は休憩をとり、気分転換をする。
自分の合格を知った時の嬉しさは言い表せないほど大きなものです。その嬉しさを手に入れるためにも、あきらめない気持ちを大切に、合格を目指して頑張ってください!