受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 慶應義塾湘南藤沢中等部

2月5日に思うこと。

 私は四年生まで、海外にいたため五年生の春にサピックスに入室した。その時の偏差値からすると、慶應義塾湘南藤沢(SFC)には遠く及ばなかった。私はもともと理系科目が苦手で、それは六年後期になっても変わらないままだった。半年前、フェリスの算数の過去問は19点だったし、同じくSFCも36点と、もはや受ける資格がないのではと思える点数だった。しかし、第一志望のSFCやフェリスに合格でき、逃げずに取り組み続けて本当によかったと思う。では、そのために私が取り組んだことを書こうと思う。SFCとフェリス志望の方はぜひ読んでください!

<SFC>

 理系→算数は基礎ができていれば大丈夫! 一つのミスが命取りになるので気をつけよう。私は弱点ノートを作って間違えた問題を何度も解いた。土特のSプリントも大事です。理科は植物や食物連鎖のことがよく出ます。

 文系→国語は論述の練習をしっかりやる。知識も大事です。社会は割と細かい知識も出るので。歴史資料を読み込むといいと思う。

<フェリス>

 理系→算数はできる所を確実にとっていく。SSの復習テストは完璧にできるようにがんばる。理科は記述が多いので練習を! 最後、私は質問教室で先生に見てもらいました。

 文系→国語は自由記述にしっかりと時間を残せるように。社会は江戸から昭和にかけてのことがよく出るので、こちらも歴史資料をよく読むのがおすすめ。

<最後に>

 学校別SOや合格力判定SOの結果は気にせず、ラストスパート、最後までやり切れば大丈夫! 何より直前期は前向きに過ごした方がきっといいことがあります。試験直前は本当に緊張すると思うけど、落ち着いて取り組もう! サピックスの先生と自分を信じてがんばってください! 祈・合格