私の一番のモチベ
私がサピックスに入室したのは、4年生(3年生の2月)です。入ってから、5年生の前半ぐらいまでは、受験勉強をしているという意識はほぼなく、家庭学習を適当にやってしまうことがありました。そのため、あまり良い成績をとることができませんでした。
5年生の後期になって受験を意識し始めました。まず、得意科目の算数の出題範囲が決まっているマンスリーテストの時は、1回目は、授業と家庭学習で、2回目は、自分一人で、3回目は、授業で解かなかった問題も含めて父とともに解いて穴をなくしました。その結果、算数はより得意科目になりました。
国語は、最初苦手な科目でしたが、普段授業や家庭学習で意識していることをマンスリーテスト等でも同じように意識し、また、集中力が途切れないように心がけたところ、点数が上がっていきました。理科と社会は、特別に意識したことはなく、ひたすら出た課題を解き、定着させるように言われたことを定着させました。理科も社会もコアプラスを何回も解きました(理科は最後まで手ごたえを感じなかったけど、何とかなっていたのかな?)。その結果、私は、受験した全ての中学校で合格することができました。
こうやって書くと私がすごい真面目で努力家のように見えますが、実は、私は、今も昔もひどい面倒くさがり屋で飽き性です。でも、長い期間頑張ることができたのは、サピックスの教室に常に目標となる仲間がいたからです。私もその仲間に近づきたい、私も逃げずにSS特訓の難しい問題に立ち向かいたい、その思いが私の一番のモチベでした。私は3年間、先生方の面白い授業を目標となる仲間たちと受けられてラッキーでした。
最後に、教室の仲間や先生方には勿論、常に私のことを支え励ましてくれた母、勉強の伴走をしてくれた父、試験の日に『銀魂』のエリザベスの絵をかいて送り出してくれた姉にも感謝の思いを伝えたいです。