諦めず頑張ったね
4年生、5年生、なかなかエンジンがかからなかった娘。共働きで仕事も忙しく、一つ上の兄は自力で合格を掴みましたが、娘はなかなか自分で頑張るタイプでなく(それが普通の小学生なのでしょうけれど)、本気で勉強を始めたのは、6年生後半だったかもしれません。
神奈川の女子校は今年は2月1日23時に合格発表、合格していれば、勝者、強気の受験が出来るのでしょうが、「出来た」と言った午後の学校も駄目だった娘には、2日の第一志望を受けさせてあげることが出来ませんでした。2日の朝、「ここの学校が受けたいんじゃない」と泣いた娘。今でもどういう選択が正しかったのか考えてしまいます。苦手ではないと思っていた国語が間に合わず、2日午前受験もまさかの不合格。気持ちの整理もできなかったのでしょう。全落ちするのだろうか、と受験自体を少し後悔しました。小学校、3年間、伸び伸び遊ばせてあげたらよかった?と自問した母でした。
不合格続きの私たちが救われたのは、併願校の特待合格。本人は、そこに行く、入学金で家族旅行をしようと言い、翌日の横浜共立に臨みました。横浜共立の合格発表は、仕事終わりに家族で見ましたが、番号があった瞬間、家族の沈黙後に、涙がこぼれました。「だから、共立は大丈夫って言ったじゃない。2日は○○受けたかったよ」と、娘はずっと横浜共立は、大丈夫と思っていたようです。
結果、自宅から一番通い易い、無理なく学校生活が楽しめるだろう学校に合格を頂き、ほっとしております。まだまだ、人生の通過点。失敗を糧として、頑張ると言っておりますので、今後の娘の成長を楽しみにしています。SAPIXの賢い生徒さんは大丈夫とは思いますが、これがボリュームゾーンの怖さだなと思います。ボーダーラインは、1問で合否がかわるのでしょうね。だから、凡ミスで、出来たと思っても落ちたりするのでしょうね。怖いなと思いました。
ちなみに、インフルエンザが流行った今年、兄弟は見事に1月31日から発熱していました(本人はタミフルを予防内服しており、喉痛のみで発症しませんでした)。抗インフルエンザ薬の使用は受験期は考えても良いかもしれません。
最後になりましたが、最後まで相談に乗って下さり、心配をおかけしたSAPIXの先生方、本当にありがとうございました。SAPIXは上位層のみターゲットとしている、なんてことはなかった、と思っております。