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スクールナウ

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2026年9月号から転載

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江戸川女子中学校・高等学校

“わたしが輝けるとき”が
ここにある!
個性を伸ばし、
主体性と挑戦力を育む

「教養ある堅実な女性」の育成をめざす江戸川女子中学校・高等学校は、教育の最終目標として「自立できる人」を掲げ、生徒の自主性を尊重し、一人ひとりの個性を生かす教育を実践しています。今回は、2年連続で高校陸上の関東大会に出場した高3のR.M.さんと、中学時代から生徒会活動に積極的に取り組んでいる高1のY.K.さんに、やりたいことに全力でチャレンジできる同校の魅力について伺いました。

クラブ活動や生徒会活動に打ち込み
それぞれの舞台で経験を得て成長

左から、陸上競技部で関東大会に出場したR.M.さん(高3)と中1から生徒会活動を続けているY.K.さん(高1)

左から、陸上競技部で関東大会に出場したR.M.さん(高3)と
中1から生徒会活動を続けているY.K.さん(高1)

―江戸川女子を志望した理由を教えてください。

R.M. 親が学校説明会に参加したことがきっかけです。江戸川女子について知り、女子校らしい校舎や学校全体の雰囲気に魅力を感じて志望校に選びました。

Y.K. 初めて学校を訪れた際、きれいな校舎がとても印象的でした。なかでも正面玄関の“シンデレラ階段”がお城のようで、「この階段を上って学校生活を送りたい」と感じたことも志望理由の一つです。

―R.M.さんが陸上を始めたきっかけは何でしたか。

R.M. 小さいころから走ることが好きで、地域のマラソン大会などに参加していました。小学6年生のとき、学校代表として出場した陸上大会で、通っていた小学校の歴代記録を更新したこともあり、中学で陸上競技部に入部しました。本格的に練習を始めたのは中学からです。

―競技生活のなかで、成長を感じた出来事はありましたか。

R.M. 中学生のころは100mと200mが専門でしたが、顧問の先生の勧めで高校から400mに挑戦したことが転機になりました。高2で関東大会に初出場し、東京都の選抜選手として参加した12月の関東合宿では、学校の枠を超えたレベルの高い選手たちから大きな刺激を受けました。その経験を糧に今年も関東大会への出場を果たし、今期の東京都ランキング2位となり、さらには、東京都選抜で優勝しました。入部当初は、まさか自分が関東大会に出場できるとは思ってもみませんでした。

―クラブ活動を通して、どんなことを学びましたか。

R.M. 陸上は努力した分だけ結果に表れる競技なので、「できることは全部やろう」という姿勢が身につきました。クラブ活動はもちろん、自宅での筋力トレーニングなど、そのときにできることを継続する力とともに、向上心や主体的に行動する力も養われたと思います。

―Y.K.さんが生徒会活動を始めたのはいつですか。

Y.K. 中1からです。小学校で児童会長に選ばれたことで学校のために活動する楽しさを知り、中学でも生徒会に立候補して、3年間生徒会長を務めました。

―これまでどんな活動に取り組んできましたか。

Y.K. 新入生歓迎会やかたばみ祭(文化祭)など、行事の運営が中心です。ほかにも受験生に向けた校内見学ツアーや、掲示板のカレンダーを毎月工夫して作成する活動も行ってきました。学年を問わず新しいアイデアを出しやすい環境があり、中2のかたばみ祭では当日に校内アナウンスを行う提案が採用されました。

―特に印象に残っていることはありますか。

Y.K. やはり、かたばみ祭の運営です。想像以上に大変でしたが、来校者の方から直接感謝のことばをいただいたり、校内見学ツアーでご案内した方が声を掛けてくださったりしたことが励みになりました。

―生徒会活動でどのような力が身につきましたか。

Y.K. 率先して行動する力です。周囲の状況を見ながら自分にできることを考えて動けるようになりました。

  • 「生徒会の一員として行動するなかで、リーダーシップと協働性の両方を養うことができました。仲間と過ごす日々は、わたしにとって宝物です」(Y.K.さん)

    「生徒会の一員として行動するなかで、リーダーシップと協働性の両方を養うことができました。仲間と過ごす日々は、わたしにとって宝物です」(Y.K.さん)

  • 「陸上競技を通して、自分と向き合い、努力することを学びました。大会で良い記録を出せて、自信になりました」(R.M.さん)

    「陸上競技を通して、自分と向き合い、努力することを学びました。大会で良い記録を出せて、自信になりました」(R.M.さん)

自立への道を開く学びのなかで
出会いを力に
みずからの可能性を広げる

―学校の雰囲気について教えていただけますか。

R.M. 先生方はフレンドリーで優しく、応援のことばを掛けてくださいます。大会で授業を欠席した際にも、ていねいに学習をフォローしていただきました。

Y.K. 高校生になり、課題の提出方法なども個人の判断に任される場面が増えました。学習面でも自立が求められていると感じています。

―校外学習にも生徒の皆さんが主体的にかかわっていると伺っています。実際にはいかがでしたか。

R.M. 高校の修学旅行で訪れたカナダでは、自主研修の行き先や移動手段を自分たちで考えました。難しさもありつつ、楽しく貴重な時間になりました。

Y.K. 中3の関西修学旅行でも、班ごとに観光ルートや時間配分を話し合って決めました。みんなで協力して京都を巡ったことが、今でも心に残っています。

―勉強との両立はどのように行っていますか。

R.M. クラブ活動後にも勉強を欠かさず行うようにし、その後必ずトレーニングしてから眠るのをルーティンにしています。

Y.K. 最近は、自宅で友人とビデオ通話をつないで勉強するようにしています。互いに刺激を受け合い、先日の定期考査では数学で特進クラス1位を取ることができました。

―今後の目標をお聞かせください。

R.M. 短期的には、今年10月に実施される「U20日本陸上競技選手権大会」への出場を目標にしています。また、大学進学後も陸上を続け、スポーツ科学を学びながら競技にも生かしていきたいと考えています。

Y.K. 中学3年間の生徒会活動を通して、改善すべき点が見えてきました。高校でも生徒会に携わり、これまでの経験を生かして学校行事をより良いものにしていきたいと思います。

―江戸川女子に通って良かったことは何ですか。

R.M. 先生や友人の存在が何よりも支えになりました。特に陸上競技部の顧問の先生との出会いは大きく、一人ひとりに向き合った指導やアドバイスをいただいたからこそ、ここまで成長できたと感じています。

Y.K. 多様な個性を持つ人がいて、力を合わせて行事をつくり上げていけるのも、江戸川女子の魅力です。

―最後に、受験生へメッセージをお願いします。

R.M. 江戸川女子は自分に合う友人や夢中になれることが見つかる学校です。クラブ活動は初心者でも始めやすく、楽しい思い出がたくさんつくれると思います。

Y.K. 6年間を通して友人との仲が深まり、学校生活を楽しめる行事も数多くあります。ぜひ一度、学校に来て雰囲気を感じてみてください。

女子校 私立 東京

江戸川女子中学校・高等学校

〒133-8552 東京都江戸川区東小岩5-22-1 JR総武線「小岩」駅より徒歩10分、京成線「江戸川」駅より徒歩15分

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www.edojo.jp/exam

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