受験ライフをサポートする 進学情報誌 さぴあ

さぴあは、進学教室サピックス小学部が発行し、内部生に配布している月刊誌です。

さっぴーの社会科見学へ行こう!

航空科学博物館

見学を終えて…

男の子 「本物がたくさんあって、見応えがあったね。実機はもちろん、昔のエンジンや計器類もたくさん展示されていたでしょ。ボーイング737-MAXのシミュレーターも、実際の訓練に使われているものだなんて、すごいよね」
女の子 「博物館のエントランスに続く道路には、成田国際空港のA滑走路と同じ標示が書かれていたし、中央棟2階には、日本の名機の模型が展示されていたね。どのコーナーも見どころ満載でおもしろかった」
さっぴー 「航空科学博物館は、日本初の航空専門の博物館として、1989年に開館したんだ。飛行機好きの聖地として、イベントなども頻繁に行っているよ。さらに、開館30周年の2019年には、大規模なリニューアルを実施。体験館を新設し、展示の演出にプロジェクションマッピングを取り入れたりもしたんだよ」
男の子 「本館西棟1階のジェットエンジンの解説でも、プロジェクションマッピングが使われていたよね。本当にエンジンが動いているように見えた」
女の子 「そういえば、西棟では1日10回、『空への憧れ』をテーマにした映像イベントを行っていたね。とてもきれいだったわ」
さっぴー 「2人とも館内を堪能したようだね。それじゃ、展望室の下の4階にあるレストランでごはんを食べよう。ここは見晴らしも抜群だし、機内食をイメージしたランチメニューもあるから試してほしいな」
男の子 「わーい、歩き回っておなかがぺこぺこだよ」
女の子 「機内食のランチなんてすてき! 楽しみね」



 博物館の屋外展示場には、約20機の航空機が並んでいるよ。なかでも注目は、1962年製の「YS-11」の試作1号機。こちらは第二次世界大戦後、航空機の開発を禁止されていた日本が初めて製造した国産の旅客機なんだ。そのほか、「ゆりかもめ」と呼ばれた東京消防庁のヘリコプターや、新聞社で活躍していたセスナ機など、昭和時代の空を舞った実機がそろっているので、一つずつチェックしてみよう。

 博物館の屋外展示場には、約20機の航空機が並んでいるよ。なかでも注目は、1962年製の「YS-11」の試作1号機。こちらは第二次世界大戦後、航空機の開発を禁止されていた日本が初めて製造した国産の旅客機なんだ。そのほか、「ゆりかもめ」と呼ばれた東京消防庁のヘリコプターや、新聞社で活躍していたセスナ機など、昭和時代の空を舞った実機がそろっているので、一つずつチェックしてみよう。

INFORMATION

地図

航空科学博物館

●開館時間
 10:00~17:00(入館は16:30まで)

●休館日
 月曜日(祝日の場合は翌日休み)、12/29〜31

●入館料
 大人700円、中高生300円、子ども(4歳以上)200円

所在地:千葉県山武郡芝山町岩山111-3

TEL:0479-78-0557

HP:www.aeromuseum.or.jp

交通:JR・京成線「成田空港」駅、京成線「空港第2ビル」駅よりバスで15分
芝山鉄道「芝山千代田」駅よりバスで10分
JRほか「東京」駅より高速バスで約1時間30分

22年4月号 さっぴーの社会科見学へ行こう!:
|4

ページトップ このページTopへ