最後まであきらめずに、悔いなく過ごせた2年間
ぼくは両親と第一志望の甲陽学院中の結果を見るために、パソコンの前に立ちました。合格最低点を見た瞬間、「もうだめだ、受かっているはずがない…」。一瞬、ぼくも両親も肩を落としましたが、結果はまさかの合格でした。
ぼくは中学受験をすると決めたのが遅く、新5年生の2月にサピックスに入室しました。入室してすぐは全然授業の内容が分かりませんでした。でも、苦手な単元を反復するために、問題を印刷して練習したり、言葉ナビやデイリーサピックスを何度もやり直したりしました。他にも、先生の授業中の話をよく聞いて、分からなければ質問したり、過去問のチェックをしたりしました。そうすることで、授業の内容が分かりやすくなりました。結果、第一志望校の中学校に合格できました。
入試が終わったばかりの僕から、みなさんに入試当日についてアドバイスがあります。
①受験は自分との闘いです。今までやってきたことを自信にがんばりましょう。周りの人がかしこく見えるのは気にしないようにしましょう。ぼくは、そうするために、周りをできるだけ見ないようにしました。
②受験には適度の緊張は必要ですが、緊張しすぎるとかえって試験に取り組みにくいです。自分の緊張を抑える方法を考えておきましょう。ぼくの場合は目をつむって呼吸を整えることが助けになりました。
③普段からごはんを一日3食しっかりとる、早寝早起きをするなどの生活習慣を整えて体調管理をしておきましょう。当日もいつもと同じように一日を迎えることが大切だと思います。
祈・合格