サピックスに感謝です!
息子は4年春期講習、真ん中より一つ下のコースで開始。それからは下がったり戻ったりで、最後のマンスリーも入室時と同じ位置でした。忘れもしない6年5月マンスリー。偏差値が国語22、算数36。驚き慌ててサピックスに電話したら「国語は長文で時間がなくなったのでは? それより算数が問題です」とのことでまたビックリ。算数はミスが多かったため先生に相談し、基礎トレノートの書き方や、テスト時の余白の使い方などを修正しました。保護者会は、5年後期からは毎回参加しました。終了後各教科の先生に質問もできるのでお勧めです。国語の先生から「頑張っています、解くスピードが速くなりましたよ」と言ってもらえたことは、受験期に心の支えとなりました。我が家は両親共働きで放ったらかし状態。サピックスには楽しく通って学力もつき、ありがたかったです。親が不在で自宅学習の際には、ヤルッキャ!も活用しました。6年秋には過去問演習を始めましたが、志望校は都立中高一貫校のほか、私立も千葉県と東京都の両方にあり、何校も過去問をやりました。もう少し志望校を絞ればよかったです。
そして迎えた受験の日々。初戦開智は無事合格。しかし得点は過去問の点数よりだいぶ低い点数でした。千葉入試ではチャレンジ校に連敗。過去問で合格最低点を取れていた学校も残念でした。そんな時に算数の先生より激励の電話があり、緊張で解くスピードが上がってしまう、ミスしやすい所でスピードを落とすよう心がけてというアドバイスがもらえました。先生方からの勧めで出願した芝浦工業大学柏の第2回には合格。
東京受験に向けては、芝の過去問の見直しや時間配分を練習。が、2月1日芝第1回は時間配分に失敗し残念。午後の安田学園は合格。2月3日都立両国はかなり手応えありと。2月4日芝第2回も残念でした。
受験後、進学先に悩み、芝浦工業大学柏に行ってみると、学校を案内してもらえて教育内容も素晴らしいと感じ、一旦進学を決めました。その後2月9日に都立両国の発表があり、適性検査対策には時間を割けず期待していなかったのが、結果は不合格ながら繰り上げ候補7番と大健闘。が、2月10日には今年の繰り上げは5人と判明、一瞬繰り上げ合格を期待しただけに辛かったです。
2月11日。何度か着信があり折り返すと、芝学園…と聞こえます。試験会場で忘れ物でもしたのかと思いきや、まさかの芝からの繰り上げ合格の連絡で、号泣でした! 適性検査の対策で、質問教室でしばらく国語の記述の直しを見てもらって以来記述に自信がつき、芝の合格につながったと思います。
ドキドキの展開はフィクションだけで十分。とにかく学力をつけ偏差値を上げておくと、志望校が変わろうと、適性検査だろうと、合格の可能性は高まります。受けるかもしれない学校は見学に行きましょう。そしてとにかく、悩んだらまずサピックスに相談です。皆様の健闘を祈ります。