さっぴーの社会科見学へ行こう!


東京・上野公園の周辺といえば、国内でも指折りのアカデミックなエリア。博物館や美術館、動物園などがあり、毎日たくさんの人々でにぎわっているんだ。「科博」こと「国立科学博物館」もその一つ。ここは自然史・科学技術史に関する総合科学博物館で、規模も、所蔵する標本・資料も日本最高峰。年間260万人を超える来場者に科学の魅力を伝えているんだよ。

日本人と自然 |
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「わーい、ここが有名な科博だね!『日本館』と『地球館』の2棟が並んでいるよ。まずは日本列島の自然や生き物について学べる日本館から見てみない?」 | |
| 「そうしよう! ほほう、館内はいくつもの展示室に分かれているのか。この部屋のテーマは『日本人と自然』だね。日本列島に人が住み着いたのは約4万年前。そこからの日本人の歩みや、自然とのかかわりなどをたどっているよ」 | ||
| 「見て、時代ごとのリアルな等身大の模型だよ。縄文人・弥生人・近世人…。あれ? 現代人の枠は空っぽだね。そうか、ここに立てば、自分が現代人の展示になれるってわけか」 | ||
| 「あっ、渋谷のシンボルにもなっている秋田犬、忠犬ハチ公の剥製だ! 南極観測隊のそり引き犬だった樺太犬のジロもいるね。どちらも大きな犬だったんだなあ」 | ||
縄文人も歯が命?
館内では「かはくのモノ語りワゴン」という、ボランティアによる5分程度のプログラムが行われているんだ。その一つが縄文人の歯のプログラム。縄文人は、現代人と違って、上前歯が下前歯にかぶさっていないとのこと。これは硬い木の実などをかみ砕いていたためなんだね。こういった、「なるほど」と思えるような話が聞けるから、ワゴンを見かけたら立ち寄ってみよう。
※「かはくのモノ語りワゴン」のタイムスケジュールやプログラムなどの詳細については、ウェブサイトでご確認ください。
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