努力が苦手な私の受験記
2年生の冬から始まった受験生活は2月2日に幕を閉じました。第一志望である渋渋の合格を頂いたとき、最初は「嘘だよね? なにかの間違いだよね?」と何度も親にきいて、本当と分かった時は近くのブランコにカバンを投げ飛ばしました。受からなかったら「しょうがないか」で終わっていたはずの受験が、受かった時はじめてその嬉しさを実感することができたのです。
私はテストで低い点数を取っても「頑張ろう!」と思えるのは一瞬だけで、努力することが本当に苦手でした。実際、基礎トレをやり始めたのは6年生の夏休みです。
6年生夏期講習前の組分けテストでクラスが4つほど落ち、得意科目の国語ですら低迷、さらには渋渋の合格可能性20%の続いた私が(本当はもっと事件があったはずなのですが…)受験に向けて頑張ったことがいくつかあります。
<本番までの期間>①間違えた問題、苦手な問題を別のノートにまとめる。まとめたものを、友達や家族にクイズ形式で出してもらっていました。②集中して取り組める環境をつくる。1日まずは2時間でもいい。できれば人に見られている環境、なければ目の前に鏡を置くのもオススメ。③予定表を作る。誰かが作ったものより、自分で作ったものの方がやる気がでました。
<本番とその前の1週間>いつも通りに受けましょう。私の場合、緊張感が皆無で「これ大丈夫か」と不安になりましたが、緊張せずに受けられたのは本当に良かったと思います(本番に弱い人は、模試や説明会などで何度か受験校に通うことをオススメします。ちなみに緊張した方が頑張れる人もいます)。また、受験までの1週間は睡眠時間が大事です。8時半から9時には寝ましょう。
最後に一言。私は最後まで絵を描いたり小説を書いたりと、趣味を続けていました。勉強を怠らない程度に、好きなことを続けるのも大切なことだったのかなとも思いました。皆さんの合格を祈っています!!