我が成績、見事なW字
私の成績は、きれいな右肩上がり───ではありません。アルファベットで言うならW。上がる、落ちる、上がる、また落ちる。ジェットコースターです。親も先生も、たぶんハラハラしっぱなしだったと思います。
◎国語:一本槍。国語の最高偏差値は72。「国語の人」でした。物語文が特に大好き。国語をご褒美にやることが「やりがい」でした。ところが母の一言。「国語はやらなくていい」。まさかの戦力外通告(良い意味で)。主力エースが自主トレ禁止です。それに、私は理論派ではなく感覚派。ハマると無双、ハマらないと急降下。「共感できる日」と「作者と分かり合えない日」がありました。安定感? そんな言葉は私の辞書にありません。
◎理科:楯。理科も得意科目。土特でクラス1位を取ることを目標にしていました。理科は「守りの楯」。コツコツ積み上げ、確実に点を取りにいく。理科が支えてくれました。
◎社会:基礎がスカスカ、応用は無双。社会は…基礎が壊滅的でした。年号? うろ覚え。地名? なんとなく。漢字? 雰囲気。これはまずいとSSで単科を受講。 「社会は安泰だ!」と思ったのも束の間。強化失敗。ところが不思議なことに、応用問題は得意。資料読み取りや考察問題になると急に本気を出す。先生に言われました。「基礎をやりなさい」
◎算数:永遠のラスボス。算数は終始、私の弱点でした。やれば伸びる。実際、努力したときは偏差値65まで到達。でも、面倒くさい。3.14計算も、鶴亀算も、「めんどいなあ」と毎回思っていました。結果、最後まで苦手。
◎まとめ:一本槍戦法はアリ? ナシ? 苦手科目があっても、「一本槍」があれば、なんとか戦えます。さらに「楯」があれば、なおよし。ただし。これはギリギリ合格仕様です。安定感はありません。「じゃあ私も一本槍でいこう♪」と安心した皆さんへ、余裕合格を目指すなら、ちゃんとやりましょう。努力は、裏切らない(おそらく)。