算数に苦しめられた中学受験
娘の中学受験スタートは3年生の2月にSAPIXに入室したことから始まりました。その頃から第一志望校はなんとなく決まっていてそれに向かって走り続けた形でした。
★4~5年生
SAPIXの授業がとにかく楽しく、マンスリーや組分けで上位クラスに入ることを目標に、日々やるべきことを怠らず学習していました。読書が大好きなので、息抜きは読書一筋でした。この頃学校見学に行った第二志望校にも憧れを抱くようになりました。
★6年生
いよいよ受験生となり、目の色が変わりました。算数が足を引っ張る傾向にあり、第一志望校合格に向け、算数に力を入れて学習していました。夏期集中志望校錬成特訓、SS特訓は本当に楽しそうに授業を受けており、モチベーションが上がったように思います。同じ目標を持つお友達と学ぶことができたのは、本人にとってより頑張る原動力となりました。その後、学校別サピックスオープンや合格力判定サピックスオープンで、それなりの判定が出ましたので、そのまま第一・二志望校を目指し最後のスパートをかけることになりました。
ところが、12月年末、睡眠を削り学習したことがたたり、数日寝込み正月特訓も最悪のコンディションで受ける状況となりました。体調不良は成績にも影響し、思う結果が出ず、不安は増すばかりで1月の併願校受験に突入しました。埼玉の2校はなんとか合格をいただけましたが、受験直前の体調不良がこんなに影響が大きいものとは思いませんでした。
埼玉受験からより追い込みをかけ、これ以上できないという程本人は頑張って勉強し続けてました。
また、感染症対策には非常に気を配り、娘が体調を崩すことがないよう、徹底した生活を心がけました。
迎えた2月1日、元気に学校に入っていく後ろ姿を見て、親として本当にホッとしました。
どうしても合格を掴みたかった1日校の結果は残念となりました。しかし、その後受けた学校から「合格」をいただけ、娘と泣いて喜びました。
この一瞬のために何年も努力を積み重ね、調整して受験に挑めたことは、本人にとって一生忘れることのない経験だと思います。諦めず最後まで戦い抜けば結果がついてくることを学ぶことができました。ここまで娘が楽しく学習でき、かつ、丁寧にご指導くださったSAPIXの先生方、心から感謝申し上げます。辛い時期に温かい言葉で本当に励まされました。ありがとうございます。
この中学受験を通して、娘のこれからの学校生活がより豊かなものとなることを願っています! 合格おめでとう!