算数苦手でも海城に受かりたい
「合格!」。2月2日午前中の試験を終えて学校から出てきた僕に母から第一志望の海城の合格が告げられた。長いSAPIX6年間の戦いが終わった瞬間だった。しばらく実感がわかずにいたが今はその喜びを噛みしめている。僕は算数が苦手だった。6年生のはじめには偏差値39を叩き出したほどだ。だけど諦めずに海城を目指した。大切なことは「最後まで諦めないこと」だと思う。
<継続したこと>基礎トレは毎朝欠かさずやり、5年生からは朝勉に漢字の要やコアプラスも追加した。
<海城対策>●国語…得意科目なのでA問題もB問題も取れるようにする。漢字や知識もやっておく。海城は記述も配点が大きいので要素を押さえて書く。●算数…大問1は全問正解を目指し、他の大問も最初の問題は簡単なので取りにいく。海城は立体図形が出ることが多いので直前期までSS特訓の立体図形のところを何度も見直す。●理科…コアプラスが大事! 5~6周した。やり込んだコアプラスは試験会場でも安心材料になるし、基礎が完璧になるので一石二鳥だ。●社会…記述は「使わない資料はない」と肝に銘じて、頭の中で下書きをして書くこと。
<受験直前期>SS特訓の見直しとコアプラス周回に全力を注いだ。僕は算数が苦手なので最後まで演習を解き直したり、解法を頭に入れるようにした。最後まで基礎も怠らず。本番は「強メンタル」を発揮して、謎の自信を持って試験に臨むようにした。
<息抜き>息抜きはとても大事だ。僕は土日に30分ずつのゲーム時間を1月31日までキープした。無理して封印する必要はないと思う。我慢ばかりで勉強の効率が下がったりするのであれば本末転倒だからだ。ただしゲームに限らず遊ぶ時間は決めておくことをオススメする。
<最後に>僕の受験を支えてくれたすべての方々にありがとうございました。これから受験を頑張る君に☆祈・合格☆