受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 灘中学校

入試は心の持ちようで決まる!

 ぼくの受験は、1月のはじめに西大和に落ちたところから始まりました。あと2点足りず…。しかしぼくの本命である灘まではあと10日ほどしかなく、気持ちを切り替えました。灘では、1日目の出来があまり良くなく、2日目に少し焦ってしまいましたが、人生最高の点数を(算数も国語も)出して合格できました。ここで受験生にアドバイス。

①前の試験の結果は忘れてください。目の前の学校に受かれば、その前に落ちていても大丈夫です。

②2月は体力勝負! 睡眠時間は夜の勉強より大切なので、朝早く起きて勉強しましょう(特に1月は)。

③1月は絶対に学校へ行きましょう。行った方が平常心を保てます。

④授業中に先生が言ったことは100%覚えて帰りましょう。テキストは先生が言わなかった所を補うためと思えば、家庭学習の時間を減らせます。

⑤ゲームをしすぎてはいけませんが、全くしないと逆にやりたい気持ちが高まりすぎて力が出せなくなってしまうことがあります。適度にやりましょう。

⑥分からない問題があっても、一度飛ばして戻ってくると意外に解けるものです。無理に粘らないようにしましょう。ただし、漢字はよほどのことがない限り思い出せないので、読解の文中に書いてあったらラッキーくらいに思いましょう。

 最後に、楽しく学ばせてくれた友達のみんな、教材整理をしてくれたお母さん、授業をしてくれた先生方、ありがとうございました。武蔵と悩みましたが、新しい環境を求めて灘に決めました。灘で待ってます!