受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 早稲田実業学校中等部

諦めなかった受験勉強とゲーム

 第一志望校の試験が終わり、半ば落ちているのではないかと不安な中、母の言葉で安心して次の試験に臨むことができました。そして合格した時はすごく嬉しかったです。

 入室当初、第一志望校は高い目標でした。にもかかわらず6年の夏までゲームや友達と遊ぶことに多くの時間を使っていました。6年後半、塾のペースも上がり1日に使える時間が限られる中でもゲームはやめられませんでした。それでもなんとか志望校に手が届くまでになったのは、周りの助けと自分の勉強リズムを見つけたこと。いくつか紹介します。ぜひ、自分に合った勉強方を見つけてください。

①リラックスする時間を適度に取る! 特に夏期講習以降は勉強時間が長いので、僕は決めた課題が終わると30分休憩を取っていました。その時間は全力でゲーム! 頭をリフレッシュさせました。

②基礎トレ、コアプラス、漢字の要、言葉ナビで基礎力をつける! 下敷きで隠して読むのではなくノートに繰り返し解きました。

③どんな日も8時間は睡眠をとりました。「その日の課題はその日のうちに」は大切!ですが、翌日に取り返す気持ちと勇気も必要だと思います。

④夏期講習前まで、寝る前はゲームの時間でした。「寝る直前はゴールデンタイム」と知り、夏期講習以降は重要点をノートにまとめたり、暗記ものを中心にしました。寝る前の免疫力アップ飲料もおススメ!

⑤苦手な単元は、基礎問題の点数だけでも確実に取れるよう何度もやり込む。得意な単元は、ここで差をつける!という気持ちで難しい問題にもチャレンジ。

 塾の先生もおっしゃっていましたが、入試直前まで力はつくと僕も思います。焦らず、諦めず、自信を持って前進してほしいです。皆さんの合格を心から祈っています。

 最後に、塾の先生、両親、切磋琢磨した友人、応援してくれた皆に感謝申し上げます。ありがとうございました。