受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 早稲田実業学校中等部

最後まで諦めず、とにかく楽しむ!

 「ヤバイヤバイ、算数が撃沈した」。これは私が受験が終わった後に親に言った言葉だ。私は国語は得意だったが、算数が壊滅的だった。親に「そんなにダメだったの?」と聞かれると、「算数は1問は解けた。他はビミョー」と答えたほどだ。しかし、早実・明大明治・慶應の一次(二次は辞退)は受かった。

 ここからは私からのアドバイスを書きます!

■12月までの勉強法

・過去問を週に1年分は解こう(夏休み明けからやり始めれば、このペースできっと大丈夫)。

・毎回の授業の復習をしっかりして、定着させる。

■受験直前(1月)

・過去問は解きまくるよりは、どんな傾向かを確認したほうが良い(1月までの間に全然やっていなかった人は解きまくる(?))。

・苦手な科目は、傾向があまり変わっていないなら、過去問は10年分ぐらい解いて(第一志望)、傾向を理解し、自信が持てるぐらいやると良い(社会などは、古すぎるとデータが変わっていたりするから注意!)。併願校は3回ぐらい。試験の直前にも解いたものを見ておく。

・冬期講習・正月特訓は志望校別のクラスになっているから授業には特に集中して取り組む。

・最後の方の平常授業の算数では、先生が「大事!」を連発する教材があるはずなので、それをやる(配られなかったら気にしなくてよいです)。

・優先順位は、「SS→平常→土特」です!

■受験期間中

・「自分はここまでやってきたから、大丈夫だ!」と思うこと。でも、油断はしないでね。

・自分が難しいと思ったら、みんなにとっても難しい。自分の感覚に振り回されないことが大切。

・サピックスの先生を頼ろう。落ち込んだときは、サピの先生に電話しよう。励ましてくれるはず。気持ちを安定させることが一番。

・適度な緊張で楽しむ!

 最後に、支えてくれた全ての方に感謝しています。ありがとうございました! ガンバレ! 祈★合格!