受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 栄光学園中学校

勝利のカラオケボックス

 「いよしぃ!」。私が、カラオケボックスで第一志望校の栄光学園の合格発表を見た時に思わず叫んだ言葉だった。そのあと、もし麻布に合格をいただき、書類を取りに行くことになった時に便利だからと、叫べるから(?)という理由で、家より麻布に近い横浜のカラオケボックスで発表を見た。私が念願の第一志望校に合格できたのは、やはり入試までの7日間の必死の追い込みがあったからと思う。

 さて、私も先輩方の受験体験記を読み、勉強法を学んできたので、それを見習い私も私なりの勉強法を書いていこうと思う。

<算数>基礎トレ放置はダメ、ゼッタイ。SSの志望校別の問題は見たら勝手に手が動くほどやり込む(私は受験まで10周ぐらいしました)。わからなかったら即質問教室! たくさんの問題をがむしゃらにやらず、少ない問題を集中してやる方が100倍(?)良い。

<国語>問いに線を引こう(設問マーク)。Aタイプ系の問題(特に漢字)は正答率が高いのでなるべく正解しよう。記述で解答欄が長かったり、文章全体を踏まえる問いは直で解答用紙に答えを書き込まず、別の場所で整理する(特に麻布)。

<理科> 「かっとばせすこしG」(不完全変態の昆虫の語呂合わせ)など、語呂合わせを活用する。計算問題は表を活用した方がいい。デイリーステップは毎日コツコツやろう(基礎知識の抜け落ちに気づける)。コアプラス、コアプラス+(6年)とは親友になろう。

<社会>6年後期の「用語のまとめ」は本気でやり込む。デイリーチェック、コアプラスは死ぬ気で取る。コアプラスとは親友になろう。

<全体>諦めたらそこで試験終了です。「志望校に死んでも受かるぞ!」という情熱を持つ。

 皆さんも2月に笑えるよう、応援している。祈・合格