受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 栄光学園中学校

キソをやりましょう

 おっ、今あなたはこの受験体験記を読んでいますね。そんなあなたに、とっておきのアドバイスがあります。まずはとにかくキソをやりましょう。

 キソトレや漢字をやりましょう。4年以上ならアトラスで重要地名を見るのも良いですし、5・6年ならコアプラスは大事です。歴史の年代を覚えるのも、授業の家庭学習の前半をやるのも良いです。つまり何が言いたいのかというと、とにかくキソ問題をやった方が良いぞ、ということです。

 事実、サピのテストではきちんとした方法でキソ問題をやればやるほど成績は安定するようになっています。そして、成績が伸び悩んでいる人は必見なのですが、マンスリーのキソ問題(正答率60%以上)が安定して解けるようになると、成績も安定してきます。その上で、少し難しい正答率60%未満の問題で解けるものが出てくれば、高い成績も全然夢ではなくなります。つまり、家庭学習やキソトレなどをしっかりしていれば、高成績を維持することもヨユーになります。

 ここで、おいちょっと待ちやがれと思った人もいるでしょう。オイラは家庭学習をしっかりしているのに、なぜ成績が安定しねーんだよと。それには、量が少ないことや、復習をしていないことが考えられます。量はともかく、復習は必ず!!やりましょう。そうするとできない問題ができるようになります。

 ちなみにこれは筆者の体験ですが、6年生の夏期では、漢字や算数の復習をおろそかにしたことで、クラスがみるみる下がることに大成功しました。そのため本番直前の時期に一生懸命キソに取り組むことになったのです。そんなわたくしから言えることは、キソをやるととにかく良いことがありますよということです。

 学校によってはキソっぽくない問題も出題されますが、それもこれもキソがあってこそです。ご武運を祈っています!!