勉強してください。でも寝てください
僕が受験において大切だと思ったことを二つ紹介します。
一つ目は、「5年生を真面目に頑張ること」です。SAPIXは5年生で知識を頭に入れ、6年生では、定着した知識をアウトプットして問題を大量に解きます。そのため、5年生の勉強は受験において重要なのです。コツコツと頑張ると6年生では過去問や苦手教科に集中する時間を生み出すことが出来ます。僕の場合は、算数が苦手で、理社を5年生でほぼ仕上げたことで6年生は算数を特訓することが出来ました。
二つ目は、「睡眠がとても大切」だということです。みなさんは今、何時間の睡眠をとっているでしょうか? 僕の場合はずっと8時間でした。6年生の9月から12月末までは、平常授業、土特やSSの復習をやりながら、志望校の過去問対策に追われ、学校にももちろん行き、とにかく時間がなく睡眠時間が削られることもありました。朝はいつも眠く、夕方になると集中力がなくなるという負の連鎖が起きていました。8時間寝たら十分と思っていましたが、僕はすっきりするのにかなりの睡眠時間を要する体質だったようです。個人差はありますが、僕がおすすめする睡眠時間は9時間から10時間です。
ここからは、僕の直前期の話をします。本番と同様に起きる練習のため、20時に寝て6時に起きる習慣にしました。そうすることで母に起こされていた苦手な朝が気持ちの良いものになりました。十分な睡眠をとることで、勉強もはかどりました。また、寝てすっきりすると不思議と入試本番に向けての不安やプレッシャーなどを忘れることができました。さらに試験当日は実力をいつも以上に発揮できました。
つまり重要なのは、「勉強と睡眠の時間を上手く両立させること」です。是非、参考にしてください。努力の継続は必ず報われます。この文章を見ている後輩の合格を祈ります。頑張れ!!