ベストを発揮するために
私が実践した試験のときに集中して取り組むためのポイントを三つ紹介します。
一つ目は、周りを気にしないことです。試験では違う校舎で受けたりと、不慣れな環境で受験することが増えます。また、たまに後ろから椅子を蹴る、音を立てるなどする人もいます。が、他の人にかまっている時間が無駄になってしまいます。周りは気にせず、自分を信じて頑張ってください。
二つ目は、休み時間を有効に使って心を調えることです。学習内容をまとめたノートや資料集などを試験前に読み返すことで、ここまでやってきたんだと自信を持てます(持って行き過ぎに注意です。各授業のテキスト全部は重過ぎます)。また、トイレに行ったり、水分・軽食を摂ったりするのもおすすめです(試験によって規則が異なるので、事前にチェックしてください)。
三つ目は、終わった試験の科目にとらわれないことです。いつまでも引きずって気にしすぎるのではなく、残りの科目が残っているうちは、次の科目に向けて全力を注ぎましょう。
6年生になると、合格力判定サピックスオープンに学校別サピックスオープンなど、模試を受ける機会も増えてきますので、本番のつもりで受けてみてください。ただしあくまで本番は入試ですので、結果に一喜一憂しすぎず、日々の学習に繋げてください。
人それぞれ適した試験の取り組み方も違います。模試を受けていく中で、自分なりのルーティーンを見つけてみてください。
祈・合格