僕の中学受験
僕は、4年生からSAPIXに通いました。勉強を続ける中で、特に役に立ったと感じていることが二つあります。
一つ目は、繰り返し学習です。間違えた問題や理解があいまいな問題は、フリクションペンでできるまで解き直しました。フリクションは熱で消して書き直せるので、同じ問題を繰り返すのにとても便利でした。できなかった問題が「できる」に変わっていくのが実感でき、自信にもつながりました。
二つ目は、気分転換の大切さです。集中力が切れたときは、音楽を聴いたり、体を動かして遊んだりしました。食後は眠くなるので、体を動かして遊ぶと頭がすっきりして、その後の勉強がはかどりました。ずっと机に向かうだけでなく、上手に切り替えることが大切だと思います。
入試本番では、思わぬ出来事もありました。
開成の国語では、それまでの傾向と異なる問題が出題され、とても動揺しました。なぜなら僕は開成中の学校別サピックスオープンの国語で2回とも1位を取り、普段の授業もよくできていたので、得意科目であり得点源だと思っていたからです。見慣れない問題を見た瞬間、かなり戸惑いました。それでもなんとか解きましたがこれを読んでいる人にも、本番では突然見たことのない傾向の問題が出ることもあるということを知っておいてほしいです。
聖光の算数では、思うように解けない問題が続き、落ち込みましたが、「まだ他の科目がある」と気持ちを切り替え、残りの試験に集中しました。その後は落ち着いて問題を解くことができたと思います。気持ちの切り替えは大切です。
サピは本当に楽しかったです。楽しい授業をしてくれた先生、賑やかに一緒に勉強した友達、家族に感謝しています。
ありがとうございました!