受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 聖光学院中学校

最上位コースへ

 僕は新2年生からサピに通っていた。受験を知るようになった4年生から5年生は、上位コースをさまよっていた。6年生の最初は真ん中より少し上と悲惨な状態になっていたが、4月からは上から2番目に上がることができた、国語の先生のおかげで国語の成績が上がり、サピ卒業時には最上位コースに上がることができた。GS、夏期志、SSでは開成2のクラスをキープし、時に開成1に上がるような成績だった。でも開成の学校別SOは9月、11月両方とも合格可能性50%と微妙なライン。また聖光に関しては、過去問の算数・国語両方とも70点台だったため、とても危機感を感じていた。渋幕に関しても安定せず、あまり自信がなかった。

 そんな中、1月22日の渋幕の試験会場ではとても緊張していた。算数に自信があったが、直前に解いた過去問の点数が良かった国語が自信なかった。1月24日土特から帰ってきた後、結果発表を見た。結果は不合格。その夜はこの後の開成、聖光、筑駒の自信をなくしていた。でも次の日から、「残り1週間、頑張らないと」と思うようになり、とても火がついた。でも開成の本番、国語の解答用紙を見てギョッとした。なぜなら普段14から16行ある記述が8行ほどと異様に少ないのだ。そのせいか不合格。2日の聖光はあまり上手くいかなかった国語がうまくできて合格。3日の筑駒は得意だった詩が出ず、がっかりして算数も大問1の(2)から解けなくなり、とても焦ってしまい不合格。

 ここで、学校ごとに特に重要なポイントをまとめる。

<開成>国語は習った通りテンプレにおさめること。算数は採点者に伝わるように解答を書くこと。

<聖光>国語は時間がないけれど記号は正確に解くこと。算数は簡単な問題を落とさないこと。

【入試で焦らないために】会場に着いたら机が揺れないか確認 (一度気になると落ち着かない)。試験と試験の間はトイレに行って気持ちをリセットする(聖光に関しては時間が10分しかない)。

 これらを参考に頑張ってください!!