受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 聖光学院中学校

感謝の花が咲く

 2月3日、僕は併願校の浅野中学校にいた。今日は第一志望校、聖光学院中学校の合格発表日。母から聞いた結果、なんと合格、父と母の三人で喜び合いました。桜が見事咲きました。

 僕は聖光学院のきれいな校風に憧れを持ち勉強していましたが、6年の7月度組分けテストで国語の偏差値がなんと37.4! これはまずいと思い、国語の先生と相談し、6年の前期解法メソッドを全復習。夏期講習もがんばり、国語はテストごとに少しずつ偏差値が伸びていきました。ここからは後期のアドバイスです。

●聖光学院を目指している人へ(あくまで参考程度にしてください)

<算数>・土曜志望校別特訓の聖光対策プリントを何周も繰り返す!

 ・平常授業の問題をできるだけ落とさない。

<国語>(僕が言えないけれど)

 ・最難関プリントの記号を落とさない。・記述が増えているので記述の練習を大切にする 。

<理科>・基本に忠実に! 聖光(特に生物)は基本がたくさん出ます!

 ・理科の計算問題は難しいけどよく読み取る!

<社会>・マンスリーの記号は落とさないようにする! ・頭を柔らかくして解こう! SSの記述を練習するといいよ(やっていればよかったなー)!

<総合>・土曜志望校別特訓を大切にする。・受験直前は早寝早起き。・過去問を繰り返し解く(特に算数)。

 最後に、SAPIXの先生方、特に僕の国語を伸ばしてくれた先生、いつも自分を励ましてくれた母、留守番してくれた弟、警備員の方、受付の方など受験に手助けしてくれた人に感謝の気持ちしかありません。本当に本当にありがとうございました。

 受験生の皆さん、国語がもしできなくても一生懸命努力すれば大丈夫。ただ早めに対策は考えて!! 僕みたいになってしまいます。聖光で待ってます。―祈・合格―