その先へ
2月2日18時42分、僕の中学受験生活は慶應義塾普通部合格という結果で幕を下ろした。
僕は、新4年生の2月に入室した。そして、冬には普通部が第一志望校となっていた。以下がその理由だ。
●労作展に感動した(僕は絵を描いたり、工作をしたりすることが好きなので)。
●均等な点数配分(理社が得意だったので、最大限の力を発揮できると思った)。
早くから志望校は決まっていたが、途中までは緩い感じで勉強をしていた。勉強後の休憩が長過ぎて親に怒られ、勉強が嫌いになりそうなこともあった。親に「受験をやめたら」と言われたこともあったが、僕は普通部に受かりたいという気持ちで、最後までやり遂げた。一番大変だったのは、6年生の夏期講習だ。難しすぎるデイリーチェックに歯が立たず、クラス落ちの危機(次に最下位を取ったらコースを下げると言われた事)もあったが、何とか耐え抜いた。そして、夏期志・SS・冬期講習・正月特訓は普通部コースのある他校舎に通った。友達ゼロで寂しかったり、早く起きて遠くまで通うのが辛かったりもした。でも、逆に入試本番では知らない人ばかりの中で試験を受けるのでその練習にもなったし、友達がいない分集中することができたのは良かった。
最後に、普通部を受験する人へのアドバイス。●国語…試験時間が40分と短いので、スタートが大事! テンポよく読み進める。●社会…公民は少なめ。歴史はSAPIXで習っていない問題は出ない。常識問題は運。●算数…問題が難易度順に並んでいないので、解けそうな問題から取り組む。入試では7割ぐらいしか埋められず、算数が難しかったと感じた。●理科…表やグラフの読み取りに触れておくと良い。●体育実技・面接…僕は面接が先だった。先生との距離が思ったより近かった。実技は眼鏡をかけたままで大丈夫。お手本をよく見る必要があるため。
普通部で待っています! 祈・合格