受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 慶應義塾普通部

頑張った自分を信じよう!

 僕は慶應義塾普通部に合格しました。この受験を通じてのアドバイス、本番での感情を記します。

①アドバイス 【算数】僕は算数で普通部合格を考えるとき、6年後期からの合格力判定サピックスオープンなどの偏差値を気にしないようにした方がいいと思いました。その理由はマンスリーと普通部の問題の出題数や解答方法が違うため、それは普通部の合格可能性を正確に表しているとは思えなかったからです。どうせ算数の偏差値を気にするなら普通部の学校別サピックスオープンの偏差値を気にしよう。【国語】漢字や文章題の抜き出しを取り切ろうとしか言いようがない。記号問題も大半が取れれば大体安心。【理科】生物では植物の葉や花のスケッチが出されたり、料理方法に関することとかがよく聞かれたりする。意外な所から問題を出してくるから要注意! 【社会】文化関係の問題が多く出題され、歴史の繋がりとかをよく聞かれる。文化のプリント(冬期講習で配られると思うよ) の問題を解いて知識を埋めても、そこじゃないところが出てくるから結構自主的に様々な分野に触れないと社会高得点は厳しいかも。但しできればライバルに大きな差をつけられる!

②感情 僕は受験の前日に家を出ると不思議なことにちょっとわくわくしていました(多分ちょっと感覚くるってきてる)。ですが、僕にとって変に緊張するより、適度にリラックスして問題を解けたことはかなり大きかったと思います。もちろん、こんなことみんながみんなできるわけではないので、最低限、受験する学校に対して「もうだめだ。俺は多分落ちる」とかそんなネガティブなことをなるべく考えない方がいいです。多分本番の面接とかでそういうところを見られるので、自分を信じよう!

③最後に 普通部志望の方が合格してやってくるのを楽しみにしています。Good Luck!(健闘を祈る)