これからの人生に大切なこと
【1月受験】
埼玉1校で2回受験予定。年始に姉のインフルエンザがうつりダウン。埼玉初日。体調は悪くはない。本人は調子に乗るくらいの自信。なめてかかっている様子に嫌な予感。結果今まで見た事のないような順位だった。合格はしたもののギリギリ。初めて受験の洗礼を受けて真面目にやらないと潰されると危機感を思った様子。その日に埼玉2回目の特待入試を受けていた。それも割と出来た気がするけど自信は失っていた。しかし結果は特待合格。順位も良かった。埼玉初日では「油断するとあっという間に地に落ちること」を知り、初めて受験と向き合った。埼玉2回目の入試では「実力は確実にある。ここで証明された。後はどれだけ入試としっかり向き合えるかだ」と理解した。同校3回目の入試追加出願でリベンジしたい。ここが息子にエンジンがかかった瞬間だった。埼玉3回目、「この日から息子は本当の受験生になった」。1桁順位での特待合格。自分で経験して、失敗してリベンジすることを決意して、自分の意思で本気で戦った。そんな息子がとても誇らしかった。
【2月入試前(10日間)算数を仕上げるために】
解法と知識の最終チェックに取り組む。再復習テストをやり切る。解法と知識の最終チェックは全て出来るように何度も解いた。少しも不安がないように。再復習テストをやり切ってゴールにすることを決めた。難問も多いので、辛い時には姉や父と勝負形式で一緒に同じ問題と向き合った。誰かと一緒に取り組むと気分転換になり、楽しそうだった。1月31日最後の再復習テストを終えて、息子は算数やり切ったとスッキリした表情だった。
【2月入試】
10日前から20時半就寝6時起き。朝はラジオ体操をし、モチベーションの上がる息子が好きな音楽を聴き、勉強前にスイッチを入れる。それを習慣化した。2月1日から3日までも夜は熟睡、朝も早起き、美味しく食事もとれた。体調もモチベーションも自信も学力も最高潮な状態で2月1日を迎えた。受験校全てに合格を頂くことが出来たのは、最後まで息子が自分自身から逃げなかったから。先生方や塾や学校の仲間、家族、様々な人に支えられて、息子は自分自身と向き合い続けられた。皆様に心からの感謝を伝えたい。
【志望校について】
息子とよく話していたこと。第四志望校までのどこにいっても楽しそう。自分が楽しんでいる姿が想像出来る。私も4校全ての学校に息子が通学して楽しんでいる姿が不思議と想像できた。熱望校を持つことは大切だが、決して自分達がお客様で楽しい環境がそこにはあると勘違いしてはいけないと思う。息子にはどこでも自分の力で楽しむことの出来る人であってほしい。
【自分の力で一歩を踏み出した息子へ】
その環境でどう生きるかは自分次第。きっと、楽しい日々が待っていると思うけれど、自分の力で楽しい日々をつくっていこう。一緒に中学受験を走り切れて、とても嬉しく思います。楽しい日々をありがとう。