受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 開成中学校

祈・合格

 僕がサピックスに通い始めたのは2年生からでした。そのころはまだ受験するという自覚があまりなく、出された家庭学習と復習をやっているだけでした。それでも上位コースにいたので、もっと受験するという自覚がなくなってしまいました。通い始めた2年生から、6年生の夏期講習の終わりまではまさに順風満帆といえる感じでした。しかし、夏期講習の終わりから、理科コアプラスで2回もつまずき(1回は過去最低点の30点を記録した)、一気に2コースもダウンしてしまいました。さらに、その後のマンスリーテストや、第1・2・3回合格力判定サピックスオープンも、芳しくない成績になってしまいました。このころからだいぶやばいと感じていました。その時にやったことを今からここに書きます。

●理科・社会のコアプラスを見返す。

●夏期・後期のテキストを見返す(間違えたものは直す)。

●勉強時間を増やす。

 そのお陰で、第4回合格力判定サピックスオープンで偏差値がかなり上がりました。

 正月特訓と冬期講習:1月は、過去問かSSの志望校対策プリントを見返していました。特に1月中は正月特訓と冬期講習はほとんど直しました(過去問は、間違いは大事だけど点数はあてにならないと思っています)。ここからは1月10日~2月3日の僕を振り返ってみたいと思います。

 1月10日は初めての受験でかなり緊張しました。おそらく開成よりも…。だけど、この後はだいぶ楽になるのでよかったです。

 2月1日の開成は算数・国語はうまくできましたが、社会がうまくできませんでした(国語はとても簡単)。

 2月3日は海城から出てきて、緊張でほぼ迷子になり、電話で合格と伝えられました。2回の開成中の学校別サピックスオープンで40%しかなかったのに合格したのはとても驚いています。

 それでも合格できたのは努力と皆の支えがあったからだと思います。祈・合格