受験ライフをサポートする進学情報誌 さぴあ

2026年度中学入試 受験体験記

進学校 開成中学校

ゲームと勉強の時間配分について

 書いてあると思いますが、ぼくはまあまあいい学校に行けました。そんなぼくのゲーム時間を発表したいと思います。まず親と決めた建前の時間。これが週2時間です。そして本当のやったゲーム時間。これはスマホも入れると週10時間です。これでもぼくは開成に受かりました。これをみて「そんなにゲームをしても開成レベルに受かるんだ、最難関校もここまで堕ちたか」と思いましたか? しかし現実はそう甘くないです。これにはちゃんと理由があります。それは、ぼくは授業中の集中力が高く、授業中に60%は吸収して帰るため、勉強時間が40%になりました。そして一番時間のかかるであろう算数に限っては得意だったので時間が20%くらいしかかからなかったです。なので家庭学習は元々の30%にも満たなかったです。

 ここまでかなりきつめなことを言いましたが、ぼくが本当に伝えたかったのは、集中力を極限まで上げればゲーム時間を増やせるということです。言い換えれば努力をすれば娯楽(ゲーム)も増えるということです。これが実現できれば成績アップ、ゲーム時間増加で一石二鳥です。また友達にも「ぼくは毎日〇〇時間ゲームして〇〇中に受かったんだよ」と自慢できます。一石百鳥です。

 さすがに体験を書いていきます。まず栄東中学校を受けました。これは3年特待、算数満点という好成績を残すことができました。まずは1月校で合格して自信をつけるのはオススメです。渋幕は飛ばして、開成、2月一発目の学校です。これの合否が全てを決定するのでとても緊張しました。なので、ここに先生が教えてくれた呼吸法を伝えます。3秒吸って2秒止める15秒かけて吐く。3セット1分、驚くほど落ち着きます。

 最後に一言、皆さんの合格を願っています。